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キング島の肥沃な土地に自生する高カロリーの豆科とイネ科の牧草のみで飼育。無理な肥育を一切せず、自然の摂理に則った肥育を続けています。
牛に無理をさせない。ストレスを与えない。
だからキングアイランドビーフは人と自然に優しい本物のナチュラルビーフです。 |
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BSEをはじめ衛星管理上安全な国として認められているオーストラリア。
その中でもタスマニア州・キングアイランドは更に厳しい規制を多数設けています。
ある意味、最も安全な地域であると言われています。 |
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栄養豊かな豆科とイネ科の牧草で育った牛なので、高タンパクで低カロリー。
天然のビタミン・鉄分が豊富。
脂肪が少なく、ミネラル分の豊富な健康志向のヘルシービーフです。 |
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広大な自然 |
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地球上で最も空気が澄んでいるといわれるオーストラリア最南端タスマニア島の隣のKING島で生まれ、育てられた牛肉です。
1ヘクタールにつき牛2頭の贅沢すぎる自然のなか、牛たちはのんびり、のんびり牧草を食べて育ちます。 |
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自然の恵み |
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冷涼で降雨が季節的に安定している気候であるため、年間を通じて牛が本来栄養源としている牧草が生えそろっています。
牧草は、牛の成長に必要なたんぱく質、脂肪、カルシウム、ミネラルが多く含まれるマメ科、イネ科が多く、自然の大地からの恵みである栄養を十分吸収できます。 |
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豆科(ホワイトクローバー) |
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パスチャーフェッドとは |
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●バスチャー……豆科・イネ科の植物
●グラス…………牧草
●グレイン………穀物 |
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【フェッド】とは食べさせるという意味 |
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パスチェーフェッドによってそだてられた
キングアイランドナチュラルビーフとよんでいます。 |
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●主な成分の違い(100g中の検出成分) |
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グラス
フェッド |
パスチャー
フェッド |
グレイン
フェッド |
US
ビーフ |
エネルギー |
136Kcal |
144Kcal |
173Kcal |
172Kcal |
蛋白質 |
21.8g |
21.1g |
21.0g |
21.6g |
脂質 |
4.5g |
5.7g |
8.9g |
8.4g |
鉄分 |
1.9mg |
2.7mg |
1.6mg |
2.6mg |
ビタミンB2 |
0.16mg |
0.24mg |
0.24mg |
0.19mg |
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キング島の人々は本当に素朴で、自然を大切にする人たちで、経済合理性よりも島の自然を壊さないことを第一に考えて牛の飼育もしています。
また島以外からの牛の参入を厳しく禁じているため、何代もその優性遺伝を繰り返した純粋な品種だけが育っているので、高品質を守りやすいのです。 |
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