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4種の天然ハーブ(オレガノ、シナモン、ジンジャー、ナツメグ)と純植物性飼料育ちの豚肉です。
人がハーブを食べると色々な効果があることが認められていますが、家畜にも飼料として配合して与えると人間同様、
お腹の中から健康になり病気もしづらくなります。 |
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▼ハーブ豚は脂質が一般豚よりも少なく、低脂肪です。
▼ビタミンEは約2倍
▼B1やオレイン酸などが豊富。
▼健康維持やコレステロールを気にする方におすすめです。
【右グラフ参照】 |
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酸化(腐敗)の進行を防ぐ効果があり、
酸化(腐敗)による嫌な臭いの発生を防ぎます。 |
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細胞膜の強化はドリップを減少させ、保水性を高く
すると共に、細胞内の旨み成分やビタミンBを維持します。 |
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微生物の増殖を抑制する効果があり、
微生物による鮮度の低下を防ぎます。 |
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※TBA…脂肪の酸化(腐敗)度を示し、少ないほど酸化(腐敗)の進行が遅くなる。 |
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ハーブ豚と一般豚の日持ちには大きな違いがあります。
と畜翌日に、脱骨・カットされたブロック肉(ロース)を4日間、5℃にて保存後、スライスしました。スライスした日を試験開始(0日目)とし、その後4日間までの細菌数の変化を測定しました。
スライス後は5℃〜10℃で保管しました。
細菌検査は、ロース芯の部分を10g採取後、ホモジナイズ(均一化)し、希釈液で
3段階に希釈したものを0.1ml培地に塗沫し、その翌日、コロニー数をカウントしました。 |
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